I'm tired.  その1
Feb.26th,2012
   I'm tired.  が、「私は、疲れている」ということを表していることを知っている方もいるかもしれません。  このように、I'm * . の形が英語ではたくさん出てきます。 前回の I'm sorry. もそうですね。 これと、It's * .の関係をセットで覚えておくと覚えやすく、使いやすいと考えられます。  It's tiring.  は、「それは疲れる」ということになります。
How are you?   I'm tired.  どう、元気?  疲れてる。
How is your job?  It's tiring.  仕事どう?  疲れる。
How is の形は、何にでも使えて便利です。
How is your car?    It's good.  
How is your new phone?   It's very convenient.
How is this new computer?   This is very fast.
convenient は、「便利」ですがコンビニでもう慣れていますね。
fast が、「早い」というのも、fast food  ファーストフードと多少発音は違いますが、日本語でも使っています。
I'm sad.
I'm happy.
It's sad.
It's bad.
That's too bad.
It's good.
I'm thirsty.
I'm hungry.
I'm poor.
I'm rich.
I'm disgusted.
It's disgusting.
I'm bored.
It's boring.

sad は、「それは悲しい」のようにも使えます。
That's too bad.  は、「それは、悪すぎ」のような言い方の定番です。
thirsty から rich は、なんとなく覚えていると思います。
disgusted と disgusting は、「うんざりする」という意味ですが、世の中うんざりすることが多いせいか頻繁に使われます。
bored  と boring は、「退屈な」という意味ですが、こちらも世の中退屈なことが多いせいか頻繁に使われます。

I'm tired. その2
Feb.26th,2012
"I'm tired."    "What's up?"   "I worked late everyday. "    "That's too bad. Why so busy?"    "My company made a new machine.  We need to sell this."   "What type of machine?"   "A helping worker machine. "   "So why don't you use this machine for helping youself."     "It's terrible.  It's too slow.  It's not covenient at all. "    "It's sad.  You need to change your company."    

up は、練習などで「アップ」するというのと同じイメージでしょうか。「何が起こっているの?」「どうした?」という感じです。
late  は、「遅くまで」ということです。この使い方は慣れが必要です。
It's too late. 「それは遅すぎ」のような使い方のほうが覚えやすいのではないでしょうか。
not at all  は、「全くもってない」ということですので「まったく便利でない」ということです。
need to  で、「〜が必要」という言い方をしていますが、have to(する必要がある)、 should(すべき)、must(しないといけない)、may(してもよい)、can(できる)など、どれを使っても同じようなムードを表すことができます。  これらは、日本語にすると同じになったり、ニュアンスが英語のそれと違ったりすることもあるので、なるべくたくさんの経験の中で(本を読むとか、使ってみるとか)、自然に使えるようになるのが、自然な英語にするコツではないでしょうか。

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