What その1 | |
Feb.12th,2012
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英語の会話は、言葉のキャッチボールですが、このキャッチボールで一番よくあるのが、質問することと答えることです。その中でも一番使われるのがwhatではないでしょうか。 What is that? (それってなに?) What is your problem? (何が問題なの?) What is your goal? (何が目標?何が目的?) What do you want? (何が欲しい?) What do you like? (何が好き?) What do you want to do? (何をしたい?) What do you like for dinner? (何を夕食に食べたい?) |
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What その2 | |
Feb.12th,2012
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I thought は、I thinkの過去形で「思った」、ウーロン茶をビールだと思った、ということです。 lookというのは「見える」ということ、likeは「のように」ということで、look likeで「ビールのように見える」といっています。 have toというのは「ハフトゥ」となぜかにごらない発音になります。これはオフコースof course(もちろん)と同じように、例外ですが、そのような例外はこの二つくらいだと思います。 have toというのは、「しなければならない」という意味です。車の運転をしなければならないと言っています。 I'm sorry. というのは、謝っているのではなく、この場合は、「そう聞いて残念だ」と言っており、I'm sorry. は、こういう使い方をよくします。 will は、パーティーの後「どうするつもり」かを聞くのに使っています。willはこのように、「どうするつもりか」を言うときに使いますが、使うのには慣れが必要です。 scheduleスケジュールはそのままの意味です。 nearは、「近い」という意味なので、二人のアパートは近所だということが分かります。 wantは「したい」ということですが、want to drinkと want+to+drinkとすることで、「飲みたい」つまり酒を飲みたい、ということを表しています。 |
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