What  その1
Feb.12th,2012
   What is this? 「これは何ですか」 質問のうち最も根源的なものの一つがwhatではないでしょうか。  「昨日は何してたの?」  「今晩何食べたい?」   「われわれは何のために働いているのか」  「何が問題なのか」  「何」は日常的なものでも、根源的なことでもとても重要な問いかけです。  「今何時?」 「何時間くらい掛かる?」  「明日は何度になりそう?」 「そこまで何キロあるの?」  量をたずねるときにも「何」は重要な言葉です。この「何」を使いこなせるようになると、どんどん質問がしたくなります。
   英語の会話は、言葉のキャッチボールですが、このキャッチボールで一番よくあるのが、質問することと答えることです。その中でも一番使われるのがwhatではないでしょうか。 

 What is that?  (それってなに?)
 What is your problem?  (何が問題なの?)
 What is your goal?  (何が目標?何が目的?)
 What do you want?  (何が欲しい?)
 What do you like?  (何が好き?)
 What do you want to do?  (何をしたい?)
 What do you like for dinner?  (何を夕食に食べたい?)

What その2
Feb.12th,2012
"What is this?"    "This is oolong tea."   "I thought it was beer. "    "Yes. This looks like beer.   I want to drink beer. I have to drive."   "Me too.  I mean I want to drink beer  and I have to drive."   "You too?I'm sorry."   "What time does this party finish?"   "I don't know.  Meybe eight or nine. "    "What will you do after party?"    "I don't have any schedule.  What do you want?"   "I think I want to drink near our apartments. "

I thought は、I thinkの過去形で「思った」、ウーロン茶をビールだと思った、ということです。
lookというのは「見える」ということ、likeは「のように」ということで、look likeで「ビールのように見える」といっています。
have toというのは「ハフトゥ」となぜかにごらない発音になります。これはオフコースof course(もちろん)と同じように、例外ですが、そのような例外はこの二つくらいだと思います。
have toというのは、「しなければならない」という意味です。車の運転をしなければならないと言っています。
I'm sorry. というのは、謝っているのではなく、この場合は、「そう聞いて残念だ」と言っており、I'm sorry. は、こういう使い方をよくします。
will は、パーティーの後「どうするつもり」かを聞くのに使っています。willはこのように、「どうするつもりか」を言うときに使いますが、使うのには慣れが必要です。
scheduleスケジュールはそのままの意味です。
nearは、「近い」という意味なので、二人のアパートは近所だということが分かります。
wantは「したい」ということですが、want to drinkと want+to+drinkとすることで、「飲みたい」つまり酒を飲みたい、ということを表しています。

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